2013年 07月 03日
Sonnetar 50mm f1.1 というレンズ |
久しぶりにレンズの話。なんとf値が1.1というゾンネタール。
レンズのマウントを改造してくれる、MS-Opticalというところで開発された
50mm f1.1というレンズです。
MS-OpticalはContaxGレンズ全てをLeicaMマウントに改造をお願いした
ことのある工房です。
今回はソナータイプでありながらf1.1を実現したレンズが開発されましたが、
生産数が少ないのでだいぶ待ってからの入手です。
これまでもトリプレット(三枚玉)の28mmレンズとかユニークなレンズを開発
されています。
さすがに開放ではフレアが目立ちますが、絞るとそれなりにシャープになる。
でも当然開放で撮るのがこのレンズの流儀です。
撮影場所は神戸森林植物園
カメラはLeica M9
レンズのマウントを改造してくれる、MS-Opticalというところで開発された
50mm f1.1というレンズです。
MS-OpticalはContaxGレンズ全てをLeicaMマウントに改造をお願いした
ことのある工房です。
今回はソナータイプでありながらf1.1を実現したレンズが開発されましたが、
生産数が少ないのでだいぶ待ってからの入手です。
これまでもトリプレット(三枚玉)の28mmレンズとかユニークなレンズを開発
されています。
さすがに開放ではフレアが目立ちますが、絞るとそれなりにシャープになる。
でも当然開放で撮るのがこのレンズの流儀です。
撮影場所は神戸森林植物園
カメラはLeica M9
by happy_max120
| 2013-07-03 20:06
| レンズグルメ